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ネイルでトラブル!?意外と知らない爪の病気やサイン?対処法とは

更新日:

セルフジェルネイルをする前にまずは、自爪の状態、色を確認しなければいけません。

もし異常があった場合は、絶対に施術しないでください。

もしかしたら病気のサインかもしれません。

爪には、体の異常を教えてくれるサインが出ます。

あまり聞きたくないことかもしれませんが、大切なことですので、是非ご参考にしてください。

 

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健康な爪ってどんな状態?

トラブルをお話する前に、健康な爪の状態はどんなものでしょうか。

 

◇色調◇

爪の表面の色ですが、健康な方の爪は、淡いピンク色でツヤがある状態です。

 

◇表面の状態◇

爪の表面を見た状態ですが、なめらかで凹凸もなく横溝などのトラブルがないもの。

 

◇爪の厚み◇

爪の中央部分が厚みを帯びており、両側のサイドに向かって薄くなっている状態です。

爪の根元の部分は薄くなっていますが、爪の先端に向かって厚みを帯びています。

成人の方の場合、爪の甲の厚みは平均して0.3~0.8mm程です。

男女別ですが、女性の場合、男性よりも厚みは薄いと言われています。

 

◇強度◇

爪の甲の強度は、厚みと湾曲の程度によって決まります

そのため、適度に厚みがある状態で湾曲していることが望ましいです。

 

◇爪周りの皮膚の状態◇

爪の根本の皮膚と爪の甲の間に隙間がない状態で、根本の皮膚と爪の下にある皮膚

ハイポニキウム)にもトラブルがない状態です。

 

なんだか小難しいですね。。。笑

簡単に言うと、表面はキレイなピンク色で、艶があり皮膚などのトラブルもなくある程度厚みがあって割れたりしないような状態です!

 

 

爪のトラブルと病気とは

ジェルネイルは施術しやすく長持ち、そして見た目も美しいのでとても人気があるネイルです。

でも、長時間使用するのできちんと施術をしないとトラブルになることがあります。

では、トラブルとはどんなものがあるでしょうか。

 

◇オフする際に無理やり剥がしてしまう◇

ジェルネイルはだいたい3週間程で新しいネイルに交換したりするのですが、溶液できちんと溶かさずに無理やり力ずくで剥がしてしまう方がいらっしゃいます。

これはとても爪にダメージを与えてしまい、剥がしたときに爪の表面も一緒に取れてしまいますので

爪が薄くなり押すと痛いなんてことも…。

内出血をしてしまい、その状態ではネイルはできませんので治るまで爪を休めなければいけません。

 

オフする時は溶液で溶かしながら丁寧にを心がけてください。

まだ溶けていない箇所は表面を少し削って溶液につけるという行為を繰り返すようにしましょう。

 

 

◇グリーンネイル◇

グリーンネイルとは、表面が緑色に変色してしまい緑膿菌が発生してしまう状態のことです。

緑色なのでよくカビと間違えられるのですが、これはカビではなく細菌(バクテリア)です。

全身に感染症を引き起こすということはありませんが、湿潤した環境では増殖しやすいので

少しでもジェルネイルが浮いてきてしまった場合はすぐにメンテナンスをするようにしましょう。

 

万が一グリーンネイルになってしまった場合は、ジェルネイルをオフし、乾燥させ、消毒をまめに

行なってください!

重度の緑膿菌感染になってしまった場合は、すみやかに専門医の受診するようにしてください。

※重度の感染:爪甲剥離を起こした部分に感染した場合

 

◇爪甲剥離◇

爪甲と爪床の間に角質ができてしまい、爪甲が爪床部分から外れてしまっている状態です。

原因は、ジェルネイルによるかぶれや無理やり剥がしてしまったりした時におきる外傷などにより

起こると言われています。また、甲状腺機能異常などによっても起こりやすいです。

剥離した部分は、白く見え専門医の診断が必要となるのでジェルネイルは治るまでできません。

 

◇爪の縦筋と横溝◇

爪の表面に縦線や横線が入っている状態のことです。この表面はよく見かける状態かもしれません。

 

※縦筋の場合 主に原因は老化と乾燥が原因と言われています。こまめに保湿を行なってください。

※横溝の場合 適切ではないプッシュアップや頻繁に行なったプレパレーションによっても生じることがあります。

 

また、アトピーや湿疹などの皮膚のトラブルによっても生じることもあります。

 

◇スプーンネイル◇

スプーンネイルとは、爪が真ん中が凹み、先端に向かって反り上がっているネイルの事です。

見た状態がスプーンに似ていることからスプーンネイルと言われています。

主に貧血や甲状腺異常などの病気の可能性が考えられます。

また職業によってなってしまう場合もあります。

 

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爪表面に出る色のサインとは

今度は、爪表面に出る色のサインのお話をします。

色で何かがわかるの?と思われる方も多いと思いますので、詳しく解説しますね。

 

◇白濁◇

爪の表面が白く濁ってしまった状態です。

考えられる病気は、爪水虫、肝硬変、糖尿病、慢性肝不全です。

もし全部の爪が白く濁ってしまっている場合は、内蔵疾患の疑いがありますので

専門医へ受診されてください。

 

以前糖尿病の方の爪を拝見したことがあるのですが、その方もはやり爪尿面が白く濁っていました。

絶対そうなる!って訳ではないと思いますが、気をつけて見ておいたほうがいいですね。

 

◇黄白色◇

爪表面に黄ばみがでてしまった状態です。

考えられる病気は、爪甲剥離、爪真菌、リンパの異常、内臓疾患、新陳代謝の低下などがあります。

でも、リムーバーの使いすぎでも起こりうるので一概には言えません。

 

◇紫色◇

貧血などで血行が悪くなった時に紫色に見えるときがあります。

あまりずっと続くようでしたら専門医に受診されることをおすすめします。

 

◇黒色◇

よく見られるのが手を挟んだときに起こる内出血などです。

その他に悪性黒色腫や感染症の可能性がありますので、心配な時は受診されてください。

 

◇赤色◇

表面が赤くなっている場合、赤血球の異常や多血症、心疾患などの病気の可能性があります。

 

色によっても様々な病気が分かることが判明しました。

爪は健康のバロメーターなので、意識して見るようにしてくださいね。

 

 

 

最後に

爪の病気やサインについてお話してきました。

爪の状態によってネイル自体が出来ない場合がありますので、ご自身の爪をきちんと確認して

ネイルをしても可能な状態なのか判断してください。

 

ジェルネイルは持ちもよくて素敵ですが、手の消毒、使用している道具の消毒などをきちんと行って

安全に楽しむためにも注意していきましょう。

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