毎日暑い日が続いていますねー!
温度も高い状態が続いていますので、熱中症になりやすい季節でもあります。
暑くても子供は外で遊びたいといいますよね・・(泣)
でも、こんな暑さの中外には行かせたくないものです。
遊具だって熱くなっているので火傷のおそれがあるし、炎天下の中外で遊んでいたら
熱中症になる可能性が高くなり、とても危険ですよね。
お母さんの悩みどころでもあります。
でも、どうしても部活や行事など行かざる負えない状況の時は
こまめな水分補給とクールダウンできるグッズが必需品ですよね!
ここでは、クールダウンに役立つクールタオルの使い方や
お子さんも気にいるような可愛くて(かっこいい)おしゃれな
おすすめクールタオル8選をご紹介します。
【子供の熱中症対策】クールタオルの使い方は?
日本列島で猛暑が続く中、かかせないのがクールダウンできるグッズ。
その中でもクールタオルは、すぐに使えるということで大人気です!
お店でも品切れだったり、問い合わせが増えるなど・・需要が高まっています。
クールタオルってぬらして使うとホントひんやりしてとても気持ちがいいですよね☆
でも、この暑さではほんのすこしだけしか保たなかったりすぐに乾いたり・・
使い方に迷ったりします。
私も最初は使用していたものの、すぐにぬるくなってしまい濡らせる場所まで
移動して、また少しだけひんやりして・・その繰り返し(泣)
けっこうめんどうだったりしますよね。
もっと効率よく冷たくさせておける方法はないのでしょうか。
タオルで使用している糸や特徴によって異なりますが一般的なクールタオルを
少しでも涼しさを保てるようにするための使い方です。
一般的な使用方法は?
まず、クールタオルを濡らします。
タオル生地はすぐに濡れますが、ポリエステル素材だと少し時間がかかりますので
まんべんなくキレイに濡らしてあげてください。
そしたら、そのタオルを絞ります。
水が滴るくらい軽くではなく、ぎゅっと!
絞ったら数秒振ります!!
ブンブンと振ったら温度が下がり、気持ちが良いクールタオルの完成です!
振るという作業、意外と知らない人が多かったりします。
この作業をすることがとても大切ですよ☆
保冷剤を入れる
タオル生地のものは保冷剤を入れてあげると冷たさが持続します。
うなじあたりにくるように包んで巻いてあげると気持ちよく過ごせますよ♪
可愛くてオシャレ!おすすめ8選とは
お子さんはやっぱり可愛いものやおしゃれなものに敏感だったり
どうせ身につけるのならかっこいいものがいいですよね☆
ここでは、実用性はもちろんですが、デザイン性もおすすめなタオルをご紹介します。
【女の子:幼児~小学低学年向け】HUGっとプリキュア クールタオル☆
やはり、人気のプリキュア商品は大人気☆
UV対策もしてくれるので、ひんやりしながら快適に過ごせます☆
スナップが付いていますので、動くのが大好きなお子さんでも落ちることがなく
ずっとひんやり気持ちよく過ごせますね♪
【男の子:幼児~小学低学年】快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
こちらは男の子に大人気の快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー☆
こちらもプリキュアと同じくUV対策がしてあるので安心して使用できます。
スナップが付いているので、すぐに遊びたい!というお子さんでも
安心して使用できますね☆
ディズニー クールタオル☆
みんなだいすき☆ディズニーから可愛いクールタオルが登場しています。
巻いているだけでもとっても可愛い☆ 各種揃っていますよ!
ミニー☆
ドナルド&ヒューイ・デューイ・ルーイ☆
ミッキー&プルート☆
スティッチ☆
チップ&デール☆
スイカの種が・・!
グーフィー&マックス☆
プーさん☆
リトルグリーン・エイリアン☆
種類がたくさんあるので迷ってしまいそうですね!
個人的にはプリンセス系も欲しかったです・・!
はらぺこあおむし、すみっこぐらしなど☆
お子さんに大人気なはらぺこあおむしやすみっこぐらしなどもあります☆
すみっこブルーが見た目もとっても涼しそうですね!!
CRAFTHOLIC(クラフトホリック)
大人気ブランドのクラフトホリックからも可愛いクールタオルが登場しています。
うさぎとクマの可愛いクールタオル☆
見ているだけで癒やされますね♪
日本製の手ぬぐいひんやりタオル☆
金魚やペンギン、パンダなど和風な柄が揃っています。
ひんやりする素材の糸を使用していますので、そのまま使用しても
ひんやり感が気持ちがいいです♪
スマイルが可愛い!ひんやりタオル☆
こちらもひんやりと感じる素材で作られていますのでそのまま使用しても
冷たく感じて気持ちがいいです☆
PINGU(ピングー)ひんやりタオル
こちらもタオル素材のものになります☆
最後に
熱中症対策にかかせないお子さんにおすすめなクールタオルの使い方や
おすすめをご紹介しました。
熱中症は、外の暑い中にいるからなるとは限りません。
家の中でも暑い中にずっといたら熱中症になりかねません。
こまめな水分(塩分)補給と、体を冷やすことを忘れずに
この暑い夏を乗り越えましょう!!