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福山の家族になろうよは元々タイトルが違う?嫉妬する人物とは?

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9月10日に放送された関ジャニ∞さんの番組「関ジャム」にゲスト出演した福山雅治さん。

曲が出来るまでの秘話や思考や感性などとっても貴重なお話をたくさんお話されていました。

その中でも、福山雅治さんの代表作でもある「家族になろうよ」は

実は元々タイトルが違っていたとか…

元々は一体どんなタイトルだったのでしょうか。

 

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「家族になろうよ」は本当はこんなタイトルだった!

結婚情報誌「ゼクシィ」とのタイアップソング「家族になろうよ」。

これから結婚をする方に向けた曲で大ヒットした名曲ですよね^^

 

タイトルは元々は「しあわせになろうよ」だったそうで、タイトルを決めるときに

このタイトルだと「茫洋としている」と思ったそう・・。

茫洋とは、広々として限りのないさま・広くて見当のつかないさま。を意味する言葉で

【とらえどころがない】【つかみどころがない】そのように感じたそうです。

 

これは、結婚をしようとしている方達の為の歌だから、もう既に幸せなのでは?

そう思い結婚をして家族になる女性へ向けた曲「家族になろうよ」というタイトルに

なったのだそうです。確かに、家族になろうよというタイトルの方が結婚をする方

たちに向けてとても強いメッセージ性を感じますね☆

でも、「家族になろうよ」にこんな秘話があったなんて驚きました!

 

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福山雅治が嫉妬する人物とは?

福山さんは、ある人物にとても嫉妬しているんだとか・・・。

その人物とは、槇原敬之さんです☆

槇原敬之さんといえば、日本を代表とするシンガーソングライター。作詞作曲、編集なども

ご自分でこなし数々のヒット曲を世に送り出してきました。

そんな槇原敬之さんと福山雅治さんは同世代☆

 

曲を出すたびにその才能に福山雅治さんは嫉妬していたそうですが、とても意外でした。

”自分は十種競技のタイプ” 番組でそうご自分のことをお話していた福山雅治さんは、

「歌だけでは生き残れない」そう思い自ら作詞作曲を始めたとお話していました。

全てを持つ槇原敬之さんに対して嫉妬してしまうと同時に尊敬の思いもあったんでしょうね。

 

 

最後に

 

福山雅治さんの「家族になろうよ」の制作秘話と嫉妬してしまう人物についてお話しました。

本当に素晴らしい才能を持つ裏側に自分に持っていないものを補うためにすごくすごく努力を

されてきたんだな…。と改めて知ることが出来ました。

今では家族をもち、1児のパパでもある福山雅治さん☆

今後のご活躍もますます楽しみですね^^

 

 

 

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